アーミテージ氏の寄稿「不確実性の時代において、日本は自国が果たすグローバルな役割に自信を持ち続けよ」トランプ政権が世界に不確実性を生み出し、日米両国の利益を損なうような行動に出ている状況に際し、日本はひるんだり、たじろいたりすべきではない。国際的なリーダーとして迅速かつ自信を持って立ち向かうことを期待する。

日本が世界でどれだけ評価されているかを忘れないでほしい。米国の政権が不確実性と混乱をもたらしているからこそ、世界は日本をこれまで以上に必要としている。何をすべきか迷ったり不安になったりすべきではない。トランプ大統領については、米国の超大国としての地位を支える同盟・友好国を「適切に扱っていない」として批判する一方、「トップ

だけがすべてではない」として同盟が備える強さに自信を持つよう促した。読売新聞6月７日付けより抜粋

寄稿を読んで非常に感激しました。また勇気と自信をもらいました。我が国は、過去2回の被爆国です。核は悪魔！この経験は世界平和に為の使命ある国だと思っております。